5月14日【マツコの知らない世界】パンケーキ特集

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フワッフワのパンケーキ、ぎっしり系のパンケーキ、どっちが好みですか?と聞かれても困ってしまいますよね。私は「どっちも大好き」です。今日のマツコの知らない世界では、「明日の朝は絶対にパンケーキにしよう」と意気込んでしまほど、パンケーキが食べたくなりましたよ!

目次

パンケーキ大好き女子のなっちゃんがテレビで解説

natchan_trip(なっちゃん)高見澤さんがマツコの知らない世界に出演すると喜んでいる投稿をインスタにアップしていました。彼女はアメブロでも発信していて、とんでもない数のパンケーキを旅をしながら食べるというすごい女子です。

最近のパンケーキ事情は

最近の日本でのパンケーキは「メレンゲふわふわのスフレタイプ」が主流のようです。

つまり、メレンゲ(白身を泡立てたもの)で膨らませるタイプのスフレパンケーキです。

渋谷:FLIPPER’S

口の中に入れるとフワっと溶ける、もはや飲み物と言えるくらいのフワフワ感。

ですが、本日高見澤さんが紹介したいのは、

ふわふわも良いけれど、欲しいのは跳ね返るような弾力!粉が口いっぱいに広がる背徳感!

つまり、噛むとしっかりと粉を感じるような、小麦粉多めの昔ながらのホットケーキ。

だそうです。いったいどんなパンケーキを紹介してくれるのでしょうか。

黄金の厚さを持つホットケーキ4選

若い人には新しく、昔の人には懐かしいのが「小麦粉たっぷりの、ずっしり感のあるホットケーキ」です。(そうだったんですね)

そんなホットケーキが、今日本ではリバイバルヒット中!なんだそうです。

高見澤さんいわく、ホットケーキの黄金の厚さは3.5 cmだそうです。日本人の口を開けたときの大きさがだいたい4.5cm。その口を開けたときにちょうどよい大きさが3.5 cm。だからなんだそうです。人によって若干違いますけれど、だいたいの平均値です。

PCH coffee(鵠沼海岸 神奈川県)

・鵠沼海岸から歩いて15分の場所にあるホットケーキ専門店。アメリカを旅し、アメリカのパンケーキを研究した店主が開店。

生地は、小麦粉、きび砂糖、卵、牛乳、塩こうじなど。さらに、湘南小麦という貴重な小麦を使っています。石臼でゆっくり回す湘南小麦は1時間に2kgしか取れない希少な小麦粉です。皮ごと挽くため、通常の小麦粉よりも小麦の味や香ばしさが強いのが特徴。

店主こだわりのアメリカ製の鉄板を使い、焼き時間は弱火で7分30秒。裏返して3分10秒。焼き時間は秒数にまでこだわっています。弱火で長時間火を通すことで、厚さのあるもちもち感に。

1枚3.5 cm。2枚で7㎝。とろけるプリンが一緒について1200円。

The Tea Tokyo(神楽坂 東京)

こちらのお店も生地はなんと3.5 cmです。卵を5分間丁寧にかくはん。生地に細かい気泡を大量に含ませるのが特徴です。つまり、空気の力でふっくらとした厚みができるのです。

お客様お前で焼いてくれるため、出来上がりまでを目で楽しむことができます。

究極のホットケーキ&ティーフリーセット 2,850円。

RusaRuka(自由が丘 東京)

こちらのお店では、絵本「ぐりとぐら」のホットケーキのような、フライパンで焼いた大ボリュームの厚焼きフライパンケーキが登場。1,958円なり。

ペドラブランカ(戸越銀座 東京)

戸越銀座駅から歩いて3分のところにあるペドラブランカさん。もともと喫茶店だったがホットケーキが評判で、ついにホットケーキの専門店になりました。

生地を型に入れ、弱火で18分蒸し焼きに。

ベーキングパウダーは使わず、米粉の力で膨らませている。しっとりした中にも粉感をしっかり感じられる新しいホットケーキ。豆乳も使っています。

焼きたてホットケーキ(ドリンクセット) 1,580円。

豆乳ミルクバターをたっぷり使っていて、卵ぼーろのような、和菓子のような感じ。スフレのような食べ心地と、マツコさんも絶賛。メープルシロップはついていない。生地とバターだけで食べるのがこのお店の流儀です。

自家製豆乳ミルクバターは、豆乳クリームバターと北海道バターに練乳をブレンドさせたものです。おいしそ~

目で楽しむ琥珀色のメープルの滝

高見澤さんは、自分の結婚式でウェディングケーキの上から滝のようにメープルシロップをかけたそうです。

自家焙煎珈琲 みじんこ(湯島 東京)

生地に溶かしバターを練り込み、銅板でムラなく焼き上げる。さらに表面に溶かしバターを塗れば、つやつやのホットケーキができあがり。930円です。

このホットケーキでもメープルの滝を味わえるそうです。

幸せたまご eggg Park(小平市 東京)

平飼いでストレスなく育った鶏が生む卵を使っています。うまみがコクが強いのが特徴。

きめ細かいメレンゲを混ぜることで、柔らかさと弾力が共存した食感に。生クリームをドンと乗せ、上からクリームの間を縫うようにメープルが滝のように流れてきます。

厚焼きクラシックパンケーキ 1,200円なり。

cafe CONVERSION(草加市 埼玉県)

草加市役所から歩いて1分のところにある、古民家カフェCONVERSION。

リンゴとクリームチーズのホットケーキ。味にばらつきをつけるため、チーズはほとんど混ぜない。家で作る焼き方に近い。

メープルの滝はホットケーキの断面を流れ落ちていく。蜂蜜でもオーケー。ハチミツはキンモクセイ。すっごくおいしいとマツコさん。

ハチミツはオプションで300円です。基本は980円。パンケーキにリンゴはとても合うそうです。BY マツコ。

純喫茶ホットケーキ

海外では薄焼きパンケーキとして作られていましたが、日本で初めてパンケーキが登場したのが1923年。その時は厚さ1㎝でした。

1931年に最初にホットケーキミックスができました。

1957年 森永製菓のホットケーキミックスが発売される

ちなみに、家で約厚焼きホットケーキは、30センチくらいの高さから落とすと厚みがあるホットケーキができるそうです。

ところが海外では薄いパンケーキが主流なんだそうです。つまり、厚焼きホットケーキは日本だけ。このホットケーキを求めに海外からやってくるそうです。

ホットケーキは、日本で生まれた言葉です。なんか、いいですよね!

鎌倉 イワタコーヒー

鎌倉のイワタコーヒーが初めて日本でホットケーキを提供しました。イワタコーヒーは小町通り入り口にあります。すごい人気で行列ができていますよ。ジョン・レノンも来たそうです。生地はいたってシンプル。70年前のレシピを大事に踏襲しています。一時は閉店の危険もありましたが、娘さんがエルメスを退職して後を継ぎました。

日本最古のホットケーキですね。1,100円なり。

たっぷりのメープルシロップとバターをかけて食べたマツコさんは幸せいっぱいでした。

まわりはクッキーのようにカリカリしていて、中はふんわり。

プチモンド(赤羽 東京)

ピンクの看板が目印。42年前に喫茶店になりました。毎日朝から常連客でいっぱいです。

硬い記事で、鉄板で引っ張りながら焼くのが特徴。マスターはホットケーキと会話しながら焼いています。

フルーツと一緒に食べるホットケーキは1200円。フルーツはマスターが毎日朝仕入れている、新鮮なものです。

デルコッファー(本所)

SKYツリーが見える東橋駅から近く。いまは2代目の娘さんが経営している。初代のレシピを踏襲しながら、生地をくるくる巻いて焼く。大きなフタで蒸し焼きにすることで、銅板焼きのホットケーキ900円ができあがり。

ホットケーキは日本発だった!

パンケーキは世界で食べられている薄いもの。日本の厚いホットケーキは日本発ということを、今回初めて知りました。

その厚い順喫茶ホットケーキを食べに世界中から人が集まるなんて、なんだか嬉しい限りです。

私も、ホットケーキは厚いのが大好き。マツコさんもそのようです。

ホットケーキがますます好きになった、そんな幸せな時間でした。

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